やまさきもへじ

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　スタイラスペンについて色々使ってみたのでここで書きたいと思います。いろんな種類がありますが先が肉球みたいになってるペンが一般的です。描き味はペンによりますが、ゴムっぽい材質は抵抗が大きく疲れます。メッシュになっているものが一番使いやすかったですね。
　あとJotペンという透明な円盤になっているペンがあります。肉球型は100円から1000円くらいですがjotは2000円から2900円くらいします。このjotペンはサラサラ描けてペン先が見やすいですが、却って画面から浮いてしまってます。またポイントが安定しないので色を拾いにくい気がします。
　最後に8000円から10000円くらいするbluetoothのペンですが、筆圧が有効でボタンもついてるのでこの中では使いやすいです。でもここまで揃えるならデジタイザペンのタブレットが買える範囲ですからね。結論から言うと、値段に期待してはいけないということでしょうか。
（H25/4/4）

　色々自重。デザイン更新。コンセプトとしてはシンプルだけど動きのあるサイトにしたいと考えています。作品も追加していきますのでお待ちくださいね。
　以前ここで安価なタブレットで絵を描くならipadminiと書いたんですが、今春ipadmini2が出るんじゃないかという噂があり、今お勧めするのは鬼畜外道と言われました。確かに2が出るならretinaモデルがベースになるんだろうなと思います。触ってみると体感的に現行モデルと比べて2倍くらい差を感じました。じゃあ買い時はいつなのか。待てば待つほどいいものがでるのは確かですが、絵を描くことに待つ理由なんていりません。描きたい時が買い時だと思いますね。
（H25/3/28）

　続サイトのデザインをry。まだ製作中。中身もない。クロスブラウザなんてフンと言いつつ、素直に動いてくれないIE8のためにプラグイン外したわksg。看板の鏡面処理は一つ一つ手作りです。まだまだXPerは多い。
（H25/3/25）

　続サイトのデザインを変えたった。文書構造？知るかここは絵描きのサイトだ。レイアウト？もちろん720p以上推奨のガチガチのソリッドレイアウトにしてある。クロスブラウザ？IE8以前では表示が保障できない。レンダリングがActivXに依存してるらしいので、無効にしてあるといくつかのフィルタが機能しない。でも見れなくはないのでよしとしておく。プログレッシブエンハンストってやつだな。
（H25/3/23）

　サイトのデザインを変えたった。IE、Firefox、Chromeでは確認済み。サファリ、オペラ、その他は知らん。IEで見るとフィルタに警告が出るが、怪しいことはしていない。とりあえずガワだけ、中身は追々。サイトのイメージイラストもそのうち変える。そのついでに細かい部分は調整する。
（H25/3/17）

電話で描いたった
　ハードの性能が絵のクオリティに比例するとちょっと思ってた自分がカッコ悪い。腕とセンスは正直すぎる。でも色合いが結構違ってるのはどうにもならないか。
　で、こいつはアブラクサスに出ているキャラのドットという人種。今描いてる最新のページにも出てきているが、デザインとか決めてないまま描いたので、ちょっとちゃんとデザインしておこうと思った。多分また気にいらんとかなると思うが。完全な獣人かなんちゃって獣人かどうしようか悩んだが、描くほうとしては獣人あんま好きじゃないということに気づいたのでコスプレ型とした。裸のように見えるが人じゃないからな。
（H25/3/10）

　タブレット、でかくて性能がいいものがいいに決まってるが、趣味のレベルでは持ち運びがしんどくお気軽にお絵かきとはいかないようだ。7インチサイズの汎用タブレットをいろいろ自前も含めて触ってみる機会があったので書いてみる。
　結論から言うと絵を描くのに向いているのはiPadminiだった。タッチパネルの品質、ソフトの安定性、背面カメラの利点はこれ以下の値段ではないように思える。タッチパネルはそのままスタイラスペンの描き易さにつながるし、ソフトの安定性は若干ハードの性能がいいくらいでは補えない。背面カメラは下描きを撮って使うのにとても便利だ。
もちろん欠点もある。下描きをカメラでと書いたが、iPadminiは解像度も低いしスタイラスペンは太くサラサラとは描けないので、下描きは手描きでやるなどそれなりの工夫はいる。それはそれで紙やタッチのアナログ感が出て面白い。
（H25/2/28）